それも大変なことだとは思うけど、もうちょっとそのウラ(?)もみたいな。

第84回 工場再建・山田 日登志（2008年4月15日放送） | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
大幅な生産改革を必要としていたが、職人たちは高い技術を持つがゆえに、これまでのやり方を容易に変えられずにいた。山田に求められるのは、生産性をあげながらも、職人たちがこだわる高い品質を守り抜くこと。山田は時に厳しい言葉を投げつけながらも、職人たちとのガチンコ勝負に挑む。

今日になってテレビ録画をみました。:)

無駄を見つけて改善。

「無駄を見つける」ことも技法がありそうです。

「改善」も同じようにできそう。

一番気になるのは、そうさせること、じゃないかと。

放送でも、職人と工場改革請負人がぶつかってはいたけれど、職人側も改善をしようという思いがあったようにも見えました。

一番難しいのは、改善しようと思うこと、思ってもらうこと、あたりじゃないかな。

番組前半でも山田氏は、今までそれがいいと思ってやっている人を変えるんですから(大変です)、というような話をされてましたね。

ココについての話を是非聞きたかった。

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