type Zを買うときに参考にした情報

Hothotレビュー
CPUは、Core 2 Duo P8400(2.26GHz)/P8600(2.40GHz)/P9500(2.53GHz)およびCore 2 Duo T9600(2.80GHz)の4種類から選択可能(試用機では、Core 2 Duo T9600が搭載されていた)。このうち、Core 2 Duo PシリーズはTDPが25Wなので、バッテリ駆動時間を重視する場合にはこれらからの選択がおすすめ。また、Core 2 Duo P9500/T9600はL2キャッシュ容量が6MBなので、パフォーマンス優先ならこちら

参考にして、パフォーマンス重視の方をVAIO Owner Madeして、そこまではよかった。
ケド、このあと64bit OS版はでるは、その後予想以上に値下がりするはでorz

これからZを買う人がうらやましかったり (^^ゞ

タグ：VAIO type Z CPU ソニー バイオ

コメント 2

待てば待つほど。。。なんですよね。
でもSSDが初期はMLC、現在はSLCになって
いるという事情もあるようです。
by 店員佐藤 (2009-04-06 02:05) 

こんばんは。
ま、早く使えるというメリットと、どっちを撮るか、みたいなところもありますね。
プライスダウンした32bit type Zをgetできた人は、かなーりお買い得だったと思いますよ!


by bar07 (2009-04-06 23:12)