便利なUSBメモリ、持って行かれないようにはなりそうだけど、使い方によっては...

キーホルダーの中に紛れる「カギ型」フラッシュメモリ : ライフハッカー［日本版］, 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
ただのキーホルダーとカギに見えるでしょ？ 実は、一番手前のカギは8GBのフラッシュメモリなのです。

こういうのをみると、情報漏洩とか、情報セキュリティとかって、今やっているような、物理的(物質的?)なチェックだと限界あるって言うか、あっさり越えられてしまいそう。
ま、これじゃなくても、もう今すでにあるUSBスティック型のメモリで十分できちゃう気はするけど(ちょっと前の映画「リクルート」(アル・パチーノ、コリン・ファレル)みたいに)

なので、もっとぜんぜん違うかたちで情報を守る方法を考えた方がいい気がする。

電子透かしとか、量子暗号とか...
でもこれだと出てしまったことに気づく、ということで出ないようにする、ではないな。

さらに工夫するか、また斬新なアイデアを考えるか。

うまいこといったら、一山あたりそうだ。(^^ゞ