DVD付き、世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書
いわゆる写真のノウハウ本で「DVD付き」という場合、書籍に掲載されている写真のデータ(JPG、もしかしたらRAW)っていう場合が多いんじゃないでしょうか。
今回、モニターさせてもらっている
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書
http://www.impressjapan.jp/books/2859
の場合、書籍掲載の写真は収録されてなくて、書籍をDVD映像にした、っていうものになってます。
正直、時間をかけてコンテンツを練り上げたっていうものにはなっていないのだけど
(^_^;
書籍と構成は同じで、中井さんが書籍に沿って(?)実践している様子が収録されてます。
DVD付きの書籍の場合、DVDが書籍に収まったままだとその分ページがめくりにくい(DVDがあるので、紙がたわまない)ので、まずは書籍からDVDを取り外しました。
そのとき、そのDVDをしまうケースもなかったので、DVDレコーダーのトレーをオープンして、そこに収納(!)。
オートプレーで再生が始まりそのまま書籍を見る前にDVDを最後までみてしまいました。
紙面で十分内容は伝わるとは思うし、内容も構成もほぼ一緒なんだけど、(そんなに凝ってない←失礼)DVDでも、著者カメラマンがそのまま実践しているのは補足としていいんじゃないでしょうか。
DVD、後半(最終章)だけはみておいてもいいかも。
現場で臨機応変に工夫していろいろ撮ってみたらいい、
ということなんだな、と思いました。
今回、モニターさせてもらっている
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書
http://www.impressjapan.jp/books/2859
の場合、書籍掲載の写真は収録されてなくて、書籍をDVD映像にした、っていうものになってます。
正直、時間をかけてコンテンツを練り上げたっていうものにはなっていないのだけど
(^_^;
書籍と構成は同じで、中井さんが書籍に沿って(?)実践している様子が収録されてます。
DVD付きの書籍の場合、DVDが書籍に収まったままだとその分ページがめくりにくい(DVDがあるので、紙がたわまない)ので、まずは書籍からDVDを取り外しました。
そのとき、そのDVDをしまうケースもなかったので、DVDレコーダーのトレーをオープンして、そこに収納(!)。
オートプレーで再生が始まりそのまま書籍を見る前にDVDを最後までみてしまいました。
紙面で十分内容は伝わるとは思うし、内容も構成もほぼ一緒なんだけど、(そんなに凝ってない←失礼)DVDでも、著者カメラマンがそのまま実践しているのは補足としていいんじゃないでしょうか。
DVD、後半(最終章)だけはみておいてもいいかも。
現場で臨機応変に工夫していろいろ撮ってみたらいい、
ということなんだな、と思いました。
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