耳が聞こえづらいとき
耳が聞こえづらいとき
2年ほど前、ひどい肺炎で入院。
そのとき、鼻やら耳やら気管も炎症を起こしていて、耳鼻科で見てもらったりもして、なんだかんだ(!)、今、耳が聞こえづらい。
で、この聞こえづらさはおそらくずーっとつきあうことになりそう。
肺炎はもう結構いい(と思う)けど、耳は前と比べると聞こえてない。
カナリショックだった。
そのせいだと思うけど、音楽を聴くにしても、逆に神経質にならずに、それなりに聞こえていれば、それでいいやと楽しめるようになったような気がする。
あと、耳が多少不自由な人の感覚が身をもって(少しだけかな?)わかったような。
あと会話のカンがよくなった。悪く言うと、聞かずに推測で会話をしてしまっていることがあるような。
なんだかんだ言いつつ、普段の生活には支障がないぐらいで、目で見えることや予想可能なことは、むしろ以前よりもレスポンスよく対応できているかも。
耳が少し悪くなった分、少しよくなった(?)ところもあって、もしかしたら前よりもトータルでプラスになっているかもしれない。
(マイナスはあるけど、カバーしてちょっと余っている気さえする)
2年ほど前、ひどい肺炎で入院。
そのとき、鼻やら耳やら気管も炎症を起こしていて、耳鼻科で見てもらったりもして、なんだかんだ(!)、今、耳が聞こえづらい。
で、この聞こえづらさはおそらくずーっとつきあうことになりそう。
肺炎はもう結構いい(と思う)けど、耳は前と比べると聞こえてない。
カナリショックだった。
そのせいだと思うけど、音楽を聴くにしても、逆に神経質にならずに、それなりに聞こえていれば、それでいいやと楽しめるようになったような気がする。
あと、耳が多少不自由な人の感覚が身をもって(少しだけかな?)わかったような。
あと会話のカンがよくなった。悪く言うと、聞かずに推測で会話をしてしまっていることがあるような。
なんだかんだ言いつつ、普段の生活には支障がないぐらいで、目で見えることや予想可能なことは、むしろ以前よりもレスポンスよく対応できているかも。
耳が少し悪くなった分、少しよくなった(?)ところもあって、もしかしたら前よりもトータルでプラスになっているかもしれない。
(マイナスはあるけど、カバーしてちょっと余っている気さえする)
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