映画 スター・トレック [映画]
期待大! J.J.エイブラムス監督最新作『スター・トレック』の映像をお披露目@映画生活 http://www.eigaseikatu.com/news/25936/36537/ 『スター・トレック』 5月29日(金)より、丸の内ルーブルほか全国ロードショー
- クローバー・フィールド、オチ以外は好き。でもオチがダメだったので、満足度「↓」
- スタートレックは、ネクスト・ジェネレーション、ヴォイジャーあたりがお気に入り。
- 最初のシリーズ(カーク船長、Mr.スポック)も再放送を時々見たり。
- Mr.スポックが感情を思いっきり表してるかもしれない←なんか、NGな気がする。
といったことを総合して、とりあえず見に行こうかな、と。
この映画(若かりしカーク船長、Mr.スポック)に出ているMrスポック役の役者さん、ちらっと紹介されている映像を見ただけだから、あんまり自信ははないけど、ヒーローズのサイラーと同じ人かな。
新スター・トレック ムービー・ボックス (年内限定生産) [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- メディア: DVD
そういえば、スター・トレック ジェネレーションズのライカー副長役の俳優さんが映画版サンダーバードの制作とか何とか聞いた覚えがある。
ジェネラルルージュの凱旋 [映画]
2009年3月7日全国東宝洋画系公開映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』公式サイト.
http://www.general-rouge.jp/
結局、原作の小説をまだ読めてない...
思い切って、映画館に行ってしまおうかな。
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
映画 アイ・アム・レジェンド [映画]
http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/
28日後、28週後が好きで、もうちょっとおとなしいのがいい、っていう人にはお勧め。
28日後、28週後が好きで、もうちょっとおとなしいのがいい、っていう人にはお勧め。
「28日後...×28週後...」感染ダブルパック [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
映画 20世紀少年 [映画]
第1弾、去年、結局映画館に見に行ってしまった。
1/30のテレビ版(再編集版?)も見た。
で、今第2弾が公開中。
第2弾はまだ(?)みていない。
ということらしい。
第1弾を原作を読まずに見た感想としては、
原作と異なるとか言っているけど、その前に原作を読んでいない人を置き去りにしている映画。
っていう感じ。
1/30のテレビ版(再編集版?)も見た。
で、今第2弾が公開中。
第2弾はまだ(?)みていない。
映画/“ともだち”に原作と異なる新解釈! 『20世紀少年』 引退を懸けて ... http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/05/3887
ということらしい。
第1弾を原作を読まずに見た感想としては、
っていう感じ。
映画 シャッフル、結局見に行っていない [映画]
今公開中のシャッフルという映画を見に行こうかと思っていたけど、DVDレンタルで十分な気がしたので、一時取りやめたのが昨日。
でも下手するとこの映画、DVDにもならなかったりして、借りにくくなるんじゃないかとふと心配になったりしたのが今日。
なら見に行っちゃった方が気持ち的にはスッキリするな。
ま、見るか見ないかだけでいろいろ考えるのも...なので、気分次第で決めちゃおう。
(^_^)
でも下手するとこの映画、DVDにもならなかったりして、借りにくくなるんじゃないかとふと心配になったりしたのが今日。
なら見に行っちゃった方が気持ち的にはスッキリするな。
ま、見るか見ないかだけでいろいろ考えるのも...なので、気分次第で決めちゃおう。
(^_^)
映画 シャッフル 1/31公開:bar07:So-net blog
タイムライン・サスペンス(←勝手に命名)、っていう感じでしょうか そんなにCMも流れてないみたいなので、ロングランにならなさそうな気もするし、公開劇場も広がっていかないかもしれない。 ということで、機会があればさっさと見に行っておいた方がいいかな。
映画 シャッフル 1/31公開 [映画]
サンドラ・ブロック主演
http://shuffle-movie.com/
タイムライン・サスペンス(←勝手に命名)、っていう感じでしょうか
そんなにCMも流れてないみたいなので、ロングランにならなさそうな気もするし、公開劇場も広がっていかないかもしれない。
ということで、機会があればさっさと見に行っておいた方がいいかな。
ちなみに、バック・トゥ・ザ・フューチャーは、タイムライン・アクション・コメディ、っていうところですかね。
http://shuffle-movie.com/
タイムライン・サスペンス(←勝手に命名)、っていう感じでしょうか
そんなにCMも流れてないみたいなので、ロングランにならなさそうな気もするし、公開劇場も広がっていかないかもしれない。
ということで、機会があればさっさと見に行っておいた方がいいかな。
ちなみに、バック・トゥ・ザ・フューチャーは、タイムライン・アクション・コメディ、っていうところですかね。
Yahoo!映画 - シャッフル
最愛の夫の急死をきっかけに、その死にまつわる1週間の出来事をパズルのように組み合わせていく過程を追う。聡明(そうめい)で強いヒロインを
バック・トゥ・ザ・フューチャー DVDコレクターズBOX 【初回生産限定】
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メディア: DVD
バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- メディア: DVD
映画 ソウ2、ソウ3みなおした [映画]
映画ソウ シリーズの2と3をDVDで見てみた。
映画館でも見たけど、忘れていたところも所々あった。
ソウ2は、ソウ(1)からの流れ的にもアリ。
ソウ3は、ソウの設定を使っていたけど、ちょっと別物っていう感じ。
なんだかんだ、ジグソウがコントロールしてるんだよっていうのがソウだと思う。2はそれがあったけど、3はそれがなかった。無理やりジグソウがコントロールしていたよっていうことにした、みたいな感じ。
ということで、ソウ3はいただけない。
映画館でも見たけど、忘れていたところも所々あった。
ソウ2は、ソウ(1)からの流れ的にもアリ。
ソウ3は、ソウの設定を使っていたけど、ちょっと別物っていう感じ。
なんだかんだ、ジグソウがコントロールしてるんだよっていうのがソウだと思う。2はそれがあったけど、3はそれがなかった。無理やりジグソウがコントロールしていたよっていうことにした、みたいな感じ。
ということで、ソウ3はいただけない。
[映画][小説]ジェネラル・ルージュの凱旋 [映画]
チーム・バチスタの栄光からのヒットで、このジェネラルルージュの凱旋の方も映画化。
3/7公開予定だそうです。
http://general-rouge.jp/
チーム・バチスタの栄光のときは、映画を見に行く時間をとるよりは、自分の時間で本を読もう、と思って、原作本を読んだ。
で、この本がよかったので、同じ作者、海堂尊のこのシリーズの続編を読みたかったんだけど、そのときはハード・カバーしかなかった。
内容は気になったんだけど、ハードカバーじゃないと高くて読みにくくていいことがない。そう遠くないうちに文庫本で出るだろうと思って待っていた。
その後、
と文庫本が登場→見つけた店でそのまま購入。
今回の映画化で、
も書店で見かけてそのまま購入。
これから読んでみたいと思います。
3/7公開予定だそうです。
http://general-rouge.jp/
チーム・バチスタの栄光のときは、映画を見に行く時間をとるよりは、自分の時間で本を読もう、と思って、原作本を読んだ。
で、この本がよかったので、同じ作者、海堂尊のこのシリーズの続編を読みたかったんだけど、そのときはハード・カバーしかなかった。
内容は気になったんだけど、ハードカバーじゃないと高くて読みにくくていいことがない。そう遠くないうちに文庫本で出るだろうと思って待っていた。
その後、
と文庫本が登場→見つけた店でそのまま購入。
今回の映画化で、
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
も書店で見かけてそのまま購入。
これから読んでみたいと思います。