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読者モニターの特別セミナーに行ってきた

モニター選出された 『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』:bar07:So-netブログ
さて、もうずーっと進歩してない写真のウデはあがるのか!?


と思いながら申し込んで当選した

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

  • 作者: 中井 精也
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2010/04/23
  • メディア: 単行本


世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書
http://www.impressjapan.jp/books/2859
の、特別セミナーに行ってきた!!!
内容はたしかに書籍でもわかる話ではあるけど、同じ内容でも人が実際に話しているところをきくと理解度が違う。
書籍にはDVDもついているので、それでも擬似的にセミナー感覚。

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IMG_5842 posted by (C)bar07
これは、親指AFの話。
カメラにAFボタンがシャッターとは別にあるので、できるのは知っている。
でも、そもそもAF性能も高いし、親指AFはしなくても、フツーにシャッターボタンのAFでいいかな、と思うところもある。
結果的に使わなくてもそれはそれでいいと思うので、今度試してみよう。

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IMG_5848 posted by (C)bar07
こちらは光を読むという話の中で、光のロケハンは自宅でもできるよ、ということ。
行く場所がわかっていれば、日の入りや、太陽の向きも自宅でもわかる(ネットとかで)。
今まで、現場に行ってからその場で考えていたけど、撮影目的、場所が決まってるなら、事前に光を考えておくのはありだなと気づかせてもらった。

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IMG_5885 posted by (C)bar07
こんな感じで疑似的にSL撮影の練習も。
鉄道撮影をちゃんとしたことなかったけど、ちょっと雰囲気はわかった(?)のかも。

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IMG_5897 posted by (C)bar07
これは書籍にもある、"回転流し撮り"のしかたを説明しているところ、を回転流し撮り。
アタマで理屈はわかっているつもりだけど、やってみるとカナリ難しかった。
その中でこの写真が唯一回転流し撮りっぽく撮れた1枚。拡大表示でなんとかちょっと回転流し撮りなのがわかるかも。
(^^ゞ

P5230007
P5230007 posted by (C)bar07
今回のセミナーはニコン・カレッジをやっているところのようでした。
ニコン・カレッジの方いわく、他社のカメラでもニコン・カレッジ受講OKとのこと。
他社でもOKとはめずらしい。
今回はインプレスの書籍モニターで行ったセミナーではあったけど、EOS 7D持参でした。

P5230010
P5230010 posted by (C)bar07
でもって、中井さんにいただいたサイン。
ありがとうございました!


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